八戸のフォトジェニックなデートスポット★19選

デートスポット

八戸でフォトジェニックなデートスポットを厳選して紹介します!八戸の写真映えする観光地や施設、飲食店やカフェなど、インスタ映え間違いなしのデートスポットが満載!

八戸のフォトジェニックな観光デートスポット

蕪嶋神社

株価も人気も上昇中!神の使いウミネコが運をもたらす神社

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住所 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2
アクセス R八戸線「鮫(さめ)駅」から徒歩約15分
営業時間 拝観:9:00~16:00
駐車場 あり
今まで生きてきて、これほどまでにウミネコを見たのは 初めて!!😅「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があると言われる。毎年3月~8月頃まで、ウミネコが飛来し
子育てを行う。その数は3万羽から4万羽!!ウミネコは漁場を教えてくれる蕪嶋神社の弁財天の使いとして、古くから大切にされています。ミャアミャアと鳴く声がとにかく凄い。
 

三戸城

桜の名所!三戸の歴史を知ることができる資料館も隣接した歴史ある城

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住所 青森県三戸町大字梅内城ノ下34
アクセス 青い森鉄道三戸駅 → 南部バス田子町方面(10分ほど乗車)「三戸町役場前」で下車 → 徒歩約15~20分
駐車場 なし
「三戸城(さんのへじょう)」は、青森県三戸郡にあるお城です。通称は「留ヶ崎城」とも呼ばれ、現在は石垣や堀跡など歴史を感じる風景が楽しめます。周辺は三戸城跡城山公園として整備され、歴史ファンをはじめ、多くの人が訪れる場となりました。城山公園内には、歴史資料を展示している天守閣風の建物三戸城温故館があり、縄文時代から近代までの三戸町の歴史をたどることが可能。2022年3月15日には三戸城跡として国の史跡に指定されました。春には約1,600本の桜が咲き乱れ、青森県内の桜の名所としても有名です。桜が見られる時期には多くの露店もでて、人通りも一層にぎやかになります。
 

葦毛崎展望台

うみねこが飛ぶ姿が見れる!360°絶景の展望台

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住所 青森県八戸市鮫町字日蔭沢
アクセス JR八戸線鮫駅から徒歩40分 バス:種差海岸遊覧バスうみねこ号「葦毛崎展望台前」下車
定休日 無休
駐車場 あり
種差海岸遊歩道の終点で、鮫角灯台前の岬にある葦毛崎展望台。太平洋戦争末期に旧日本軍が軍事施設として使用していたそうです。現在は展望台として一般開放されていて、美しい海岸線や激しい波、海の景色、ハマナスや季節ごとに咲き乱れる花々も見られます。日の出や夕日が美しいことでも有名で、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
 

みろくの滝

最も美しい村の一つ「田子町」にあるパワースポットとしても人気の滝

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住所 青森県三戸郡田子町関
アクセス 青い森鉄道「三戸駅」より車で約40分
定休日 無休(11~5月は積雪状況により閉鎖)
駐車場 あり
「みろくの滝」は、青森県三戸郡田子町にある高さ約30m、幅約20mの滝です。室町時代初期頃に弥勒菩薩(みろくぼさつ)を信仰しこの滝で修行していた「キュウ岳坊」というお坊さんにちなんで名付けられました。ブナの原生林に囲まれた遊歩道を5分ほど歩いた先にあるみろくの滝は、細く白い糸のような流れから地元では別名「そうめんの滝」とも呼ばれています。隣接する親水広場では、新緑や紅葉の四季を感じる美しい景色を見ながらピクニックができます。公共交通機関は通っておらず、アクセスは車のみ可能で無料の駐車場があります。
 

鮫角灯台

三陸復興国立公園のシンボル!青い空と映える白い灯台

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住所 青森県八戸市鮫町小舟渡平
アクセス 八戸駅から車で約35分
営業時間 令和3年7月3日(土)~10月24日(日) の土日・祝日
駐車場 あり
「鮫角灯台」は、青森県八戸市にある灯台です。昭和13年に建造された歴史ある灯台は「日本の灯台50選」と「八戸市景観賞」にも選ばれ、三陸復興国立公園の玄関口のシンボルとなっています。灯台から眺める種差海岸は絶景で、眼下を走るJR八戸線とのコラボレーションは撮影にもぴったりです。一般開放されており、無料で灯台に入場することができます。開放時間は、午前9時?午後4時までのため、夜間は立ち入ることができません。悪天候などやむを得ず灯台の開放が中止になる場合もあります。駐車場があるため車でのアクセスか、種差海岸遊覧バスうみねこ号で「シーガルビューホテル」下車が便利な行き方です。
 

八戸のフォトジェニックなレジャーデートスポット

八戸公園

自然、動物に遊園地!広大な敷地で様々なレジャーを満喫できる総合公園

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住所 青森県八戸市十日市天摩33-2
営業時間 9時~17時
駐車場 なし
「八戸公園」は、青森県八戸市にある公園です。四季折々の自然、動物とのふれあい、遊具でのレジャーなど、様々な楽しみ方ができるスポットとして知られています。園内は9つのゾーンで構成されており、広さは約37ヘクタール。春の「はちのへ公園春まつり」など、年間を通して様々なイベントも開催されています。多種多様な木々や草花を鑑賞できる「植物園ゾーン」、観覧車やジェットコースターなどで遊べる「遊園地ゾーン」などが、来園客に人気です。例年4月下旬から5月上旬頃には約2,000本の桜が開花し、ソメイヨシノ、ヤエザクラなどを楽しめます。バラの庭園「ローズガーデン」をはじめとし、園内には合計約230種、約770本のバラも植えられています。
 

白浜海水浴場

まるでハワイのような海!八戸市にある穴場の海水浴場

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住所 青森県八戸市大字鮫町字堀込32地先
アクセス 【自動車】八戸駅から35分 / 八戸自動車道八戸ICから30分【鉄道】陸奥白浜駅から徒歩5分
駐車場 なし
「白浜海水浴場」は、青森県八戸市にある市内最大の海水浴場です。美しい砂浜が特徴で、2006年に環境省指定の「快水浴場百選」に選ばれました。シャワー室や更衣室が完備されており、7月?8月は多くの方で賑わいます。波の質がよくサーフィンにも適した海です。白浜海水浴場は、無料でバーベキューとして利用可能です。夏には海の家もオープンするため食事の提供もあり、1日中楽しめるスポットです。八戸駅から車で35分ですが、無料駐車場はないため周辺の有料駐車場を利用する必要があります。公共交通機関の場合は、JR「陸奥白浜」駅から徒歩5分、種差海岸遊覧バスうみねこ号「白浜海水浴場前」下車です。
 

八戸のフォトジェニックなグルメデートスポット

館鼻岸壁朝市

八戸の名産や料理を朝ごはんで楽しむカオスな巨大朝市

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住所 青森県八戸市新湊3丁目
アクセス JR「八戸線陸奥湊駅」から徒歩約10分
営業時間 3月中旬~12月の毎週日曜日(夜明けから朝9時頃まで)
定休日 八戸うみねこマラソン開催日は休止となります。(毎年5月)
駐車場 あり
3月スタートの館鼻岸壁朝市に行って来ました。全長約800m、最盛期には約300もの出店が地元の美味しい食材を販売しています。アルコール消毒、検温して入場。昨夜からの強風で出店は半分。それでも、良く晴れた今朝は結構な人出がありました。いつもの人気店には行列が、人気メニューは7時前には売り切れ。南部せんべいの天ぷら、こびり、味噌もち、八戸せんべい汁などここでしか食べられないモノがたくさん!さまざまな朝ごはんを求めてたくさんの人が訪れます。毎年恒例の事だけど、八戸の大事な日常です。12月まで日曜日に毎朝現れます。みなさんもぜひ!
 

八食センター

食の宝庫!港町八戸の新鮮な海産物や青果など名産が並ぶ大規模な市場

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住所 青森県八戸市河原木神才22−2
駐車場 あり
八戸駅から直通の100円バスで15分ほどの八食センターです。センター内はめちゃめちゃ広く、市場のようにお魚、青果、お肉、お花、玩具屋、お土産物屋、そしてゲームセンターにレストランまでなんでも揃いそうな建物です。センター内にある七輪村で昼食をいただきました。大人1名400円で地元の新鮮な魚介を中心とした幸を炭火焼で楽しめちゃうんです♪七輪村の周囲には所狭しと魚屋さんが並んでいて、好きなお魚や貝を選んで七輪村の自分の座席に持っていきます。選ぶのも楽しいし自分で焼いて食べるのも楽しい!
今回いただいたもの
・牡蠣5個を生&焼き・ほっけ・いいだこの串焼・鱈の白子をホタテの貝の上で焼いたもの・倉石牛ロース&モモ・焼きおにぎり
勝手に今回のベストオブ七輪ですが倉石牛のロース!魚を食べに来たのにふらっとひかれて衝動買いした倉石牛がチャンプです。肉は柔らかく噛むと旨味がジワッとあふれます。脂は全然しつこくなくサラっとキレ良く消えていきます。あまりの美味さにびっくり!お値段は4切れで800円ほどと安くないですがそれでも全然試したほうが良いです。なお、魚ももちろん美味しかったです。2位は三陸産の生ガキでした。食後に2階のゲームセンターでワニワニパニックをやって腹ごなしをするとレトロ感も楽しめますよ。青森の食、ご堪能あれ。
 

みなと食堂

リピーター続出の新鮮な海鮮丼!行列のできる陸奥湊にある食堂

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住所 青森県八戸市大字湊町久保45−1
アクセス JR八戸線「陸奥湊駅」北口より徒歩2分
営業時間 [月~土] 6:00~15:00(L.O.14:30)
定休日 日曜日・年末年始
駐車場 あり
「みなと食堂」は、青森県八戸市にあり、新鮮な海鮮丼が食べられると有名な食堂です。第1回全国丼グランプリ海鮮丼部門で1位に輝きました。木造の店内とご主人の手書きメニューで落ち着く空間です。メニューには、山盛りで新鮮なうに丼、卵黄とガーリック醤油の相性抜群な平目漬丼、3食限定のたっぷりホタテ丼などさまざまです。中でも絶品なのは、限定7食の「漁師の漬丼」です。カニ・イカ・ホタテなど9種類の海鮮がびっしり盛り付けられています。秘伝のタレに漬け込まれており、そのままでも卵黄と絡めても楽しめる豪華な一杯です。JR八戸線「陸奥湊」駅から徒歩2分とアクセスも便利です。
 

らーめんふぁくとりー のすけ

ネーミングも楽しい味噌ラーメン

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住所 青森県八戸市番町25 MOTOビル1F
アクセス JR本八戸駅より徒歩約9分
営業時間 11:00〜15:00/17:00〜19:00
定休日 火曜、第2水曜
駐車場 なし
青森県八戸市の中心街に店を構えるらーめんふぁくとりーのすけさん。市外(東日本大地震被災)→デパート内テナント(デパート閉店)→現在地と、場所が変わっても変わらず愛されているお店です。現在地には去年移転し、奥に長いキレイな店内です。11時のオープン前はお客様が並びます。こちらのらーめんは、みそのすけ(味噌ラーメン)、しおのすけ(塩ラーメン)、ぶたのすけ(豚骨ラーメン)などネーミングがユニークなんです。卵ありはメス、卵なしはオス😆ラーメンが来るまでテーブルで、のすけ通信的な読み物を読んで待ちました📖みそのすけはスパイス、多分にんにくを焦がしたような香ばしい香りがして美味でした。
 

俵屋

八戸前沖銀さばトロ漬け丼が絶品!

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住所 青森県八戸市城下1-3-18
アクセス 本八戸駅より徒歩約2分
営業時間 11:00 – 15:00 / 17:00 – 21:00
定休日 月曜日 / 第二火曜日
駐車場 あり
八戸前沖銀さばトロ漬け丼が絶品すぎます。お寿司も美味しかったんですけど、サバの美味しさにびっくりしました。この日はランチ時間にお邪魔したんですが、八戸の郷土料理が楽しめるので夜にゆっくり飲みに行って楽しみたいと思いました。
 

磯料理 芝亭

芝亭で海の幸たっぷりのラーメン

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住所 青森県八戸市鮫町棚久保14−83 芝亭
アクセス 種差海岸駅より徒歩3分
営業時間 11:00~18:30
定休日 第1・3火曜(7・8月は無休)
駐車場 あり
種差海岸の芝生地のお向かいのお店です😊窓辺のテーブル席に座ったので、海を眺めながらの食事。旅気分でノンアルなど飲んでしまいました🍻うに、かに、いか、わかめなどなど海の幸が盛りだくさんの塩味ラーメン。魚介出汁の味が出ていて、とっても美味しいです☺️
ラーメン以外にもいろいろありました。店内に入らなくてもソフトクリームなど買えます。種類が多くて迷いますよ。
 

カフェテラス ホロンバイル

大海原を眺めながら食べるソフトクリーム

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住所 青森県八戸市鮫町先祖ケ久保10−3
アクセス 鮫駅より徒歩6分
営業時間 9:00 – 18:00
定休日 年中無休
駐車場 あり
八戸市種差海岸の葦毛崎展望台にあるホロンバイル。ソフトクリームの種類が多くて悩む!メロンソフトにしました。甘そうだけど、わりとあっさり。メロンの味がGOODでした👍海を眺めながら、ウミネコの声を聞きながら、自然を堪能できます。
 

八戸屋台村 みろく横丁

地元食材と地酒を味わえるアットホームな空間!地域に根づく屋台村

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住所 青森県八戸市六日町10
アクセス 八戸市役所から徒歩5分
駐車場 なし
「八戸屋台村 みろく横丁」は、青森県八戸市にあり地域づくりに尽力している屋台村です。中心街に位置する三日町と六日町を貫き、歩行者専用道路を作ったことが名前の由来となっています。横丁には、八戸の地域活性化に賛同する20店舗以上が連なります。八戸前沖さば・美保野ポークなどの地元食材や地酒を楽しめる屋台村です。「味のめん匠」では、アーティストの今川和佳子氏の企画・監修のもと顔出しパネルを作成しました。写真撮影のスポットとなり情報発信されることで、八戸中心街の観光スポットをさらに盛り上げたいという気持ちが込められています。
 

八戸のフォトジェニックな買い物デートスポット

ユートリー(VISITはちのへ)

八戸駅直通、ユニークな観光センター

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住所 青森県八戸市一番町1丁目9−22
アクセス 八戸駅東口から徒歩1分
営業時間 9:00~18:00
駐車場 あり
青森県八戸市、八戸駅の隣にある建物がユートリーです。1階入口には館鼻漁港の朝市名物の塩手羽の車🐔、建物の中に入ると三社大祭の山車が展示してありました。お土産売場はかなり広めで、わりと何でも揃うと思います。定期的に各地方の物産展も開催されていて、旅の気分に浸れます。2階は八戸を知る展示が盛り沢山で、南部裂織の実演販売もされてました。会議やイベントで使われることが多い印象ですが、実は宿泊もできるっぽいです。立体駐車場完備。
 

はしかみハマの駅 あるでぃ~ば

おいしいもの、楽しいこと、ゼッタイハマる。

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住所 青森県三戸郡階上町大字道仏字大蛇203-208
アクセス 大蛇駅より徒歩約9分
営業時間 夏期(4月〜11月) 9:30~18:00 冬期(12月〜3月) 10:00~17:00
定休日 毎週月曜日(祝日の場合火曜日) 年末年始 (臨時休業あり)
駐車場 なし
2018年にオープンした海の幸のデパートです🤭🎶帰省すると必ずと言っていいほど訪れています🚗実はあまり教えたくない産直だったり🤫✨その日とれた新鮮な魚介類が格安で購入できるので、とにかく人気の直売所で、開店前から並んでたりします😂”あるでぃ〜ば”という名前もユニークで、青森南部弁の『あるでば』からきていています🎶標準語で『あるよ』という意味で、ここにくれば浜の物が何でもあるよ!とのこと😁初めてこの直売の名前を知った時は、馴染みがありすぎてちょっと笑ってしまいました😂笑 店内には軽食販売所やレストランもあるので、ここでしか味わえない浜の幸も頂けます🥰お店の目の前は太平洋も広がり絶景も味わえます🌊✨是非青森の旅に訪れてみてください🥰
 

八戸ポータルミュージアムはっち

八戸観光の入り口!お土産や文化を楽しめる観光施設

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住所 青森県八戸市三日町11−1
アクセス JR八戸線「本八戸駅」下車徒歩約10分
営業時間 9:00〜21:00
定休日 毎月第2火曜日(休日の場合その翌日)※1月1日及び12月31日
駐車場 なし
「八戸ポータルミュージアムはっち」は、青森県八戸市にある観光施設です。八戸の魅力が詰め込まれた観光の入り口でありながら、アーティストや市民の活動の場となるシアターやギャラリーもあります。毎正時に歯打ちを披露する法霊神楽のからくり時計は、八戸ポータルミュージアムはっちのシンボルです。1階にあるカネイリミュージアムショップには、八戸を代表する工芸品である八幡馬・南部裂織の小物・江戸時代に親しまれていた八戸焼などが販売されています。4階にあるものづくりスタジオ&こどもはっちでは、伝統工芸の体験をしたり、子育て支援機能があり悩みを相談することもできます。
 

八戸のフォトジェニックなイベントデートスポット

八戸三社大祭

鮮やかな豪華絢爛な山車が八戸の夏の街を彩る!圧巻のスケール・東北有数の祭り

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住所 青森県八戸市六日町 Unnamed Road
駐車場 なし
「八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)」は、青森県八戸市で行われる神社神道の祭礼です。八戸市内に所在する?(おがみ)神社、長者山新羅(ちょうじゃさんしんら)神社、神明宮(しんめいぐう)の三社合同のお祭りで、名前の由来もそこから来ています。賑やかなお囃子とともに姿を現す、豪華絢爛な山車が目をひき、八戸の夏の街を彩ります。行列の運行経路や民俗芸能に歴史深い伝統を保ち、27もの山車が「附祭(つけまつり)」として加わる迫力ある演出です。2016年にユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録され、さらなる盛り上がりを見せます。

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